カフェを廻れる空色の家～半蔵門線＠清澄白河

多少駅から距離があろうと、何の其の。
カフェ巡りが好きな方には
このくらいは普通です。

木場やら東陽町やら清澄白河やら
だいたいどこの駅も
１４分から１６分程で歩ける微妙な距離。
ま、横一線状態となりますが、

やっぱりおススメは清澄白河ですね。

東京都現代美術館の木場公園を
跨ぎながらのお散歩感覚の通勤路、

“コーヒーの聖地”として注目を集めるこの街は、
現在もお洒落なカフェが増殖中、

ルートを少し変えるだけで
日々ステキなカフェを見つけることが
出来ますよ

物件は準工エリアの一角で、
ブルーボトルのような青い空が
見える物干の付いた一戸建て。

しかもこの夏、キッチン、浴室、トイレ、洗面の
水回り設備から各部屋の壁、床、天井の
内装に至るまで室内全般リフォーム済と
なっております。

青空物干と2つの居室とLDK、

LDKの壁とメインのベッドルームの壁も
一面空色に仕上がってます。

この秋大活躍しそうな物干で
ひきたてのコーヒーでもいかがでしょう？

毎日少しだけ違うルートで駅まで行くと新しい発見がありますよ♪

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