果実燦々晴耕雨読　後編～川越線＠指扇

のんびり古民家の紹介を続けます。
※テキスト内の物件の注意事項や説明は重複してません。どちらもご確認下さい。

さっきは母屋の東側でしたが、西側にも２つあります。
東側古民家を母屋沿いに歩けばまず一つ。

忍者屋敷こと、Biwa Haus。
（それぞれの物件名は庭にある木から頂戴しています。）
画像ではちょこっとネコ先生にガイドをお願いしていますよ。

どの物件も用途と注意事項は同じです。
Biwa Hausは戸建てかと思いきや、戸建てを割った半分側になります。
元は砂壁でしたが、あまりにも砂がポロポロ落ちる為ベニヤ板で覆われてますが、勿論入居者さんの方で漆喰塗りOK。
ここだけキッチンが残ってますが、古い為オーナー様は撤去前提で考えてました。一応残しますが、管理は自己責任でお願いします。

２階にある梯子穴を埋める仕掛けはウキウキすること必至。
しかも結構レアな漆を乾燥する為の棚も付いてます。なかなか見れるものではないですよ。

Biwa Hausを出て母屋に繋がってるのが、Kaki Haus。
繋がってるといっても２階だけでしかもかなり端っこ。
アトリエとは言っても、ここだけは重いモノは難しいと考えて下さい。

窓際が素敵。お茶を飲んだら１日が終わってしまいそうな魔法です。
大きく、南向きなので光は画像のように沢山あります。

全体図を見て頂ければ分かると思いますが、基本的に南側に広がる土地は馬のふれあい広場として貸出中ですので開けた土地。
今回募集のお部屋も南からの光は邪魔されることはございません。

いいでしょ。

Momo Hausを横目に。。。

にゃんこと共に母屋を通り。。。

右がBiwa Haus、　左奥がkaki Haus

Biwa Haus

ガスはプロパン。 古いので使用する際は自己責任となります。

そうそうお目にかかれない、漆用の棚。

別名・忍者屋敷と呼ばれる所以がここに。

グレーの部分は非賃貸です。

地下水をくみ上げる水場は母屋前にもBiwa Haus前にも。 けっこう沢山ああります。

トイレはMomo hausと母屋の間にあります。

全体図はこちら。グレーの部分は非賃貸です。 Momo Hausの裏手から入ります。
それぞれの物件名は庭にある木から頂戴。

Momo Hausの裏手、全体の入口。駐車もこちらにどうぞ。

母屋を背に広がる土地。 一部賃貸中ですが真ん中通り道は散歩OK

JR川越線・指扇駅。

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