アンティークなアトリエに～半蔵門線＠押上

２０１０年ラブホテルをリノベーションした
最初の募集以来の希少な再募集になります１０１号室、
一階なのでアンティークなアトリエにも最適です。

綺麗と言うよりは、趣きがある
と言ったほうがいいかもしれません。

質感のある床材はアンティーク仕上げ。
シンクを取り付けたキャビネットも
エイジング加工を施しています。

キャビネットの上は幅広鏡。
これに合わせて付けられた高窓からは
やんわりとした陽が差し込みます。

全15室、全戸デザイン・仕様の異なる
人気の東京スタイルCCのラブホ・リノベーション。

1階のアトリエが空き(3/25予定)となりました。
複数ご内見希望が予想されるため、
ご内見は予約制とさせていただきます

手前から奥の窓まで
右側部分すべてが収納になっています。

キャビネットを加工した水周り。
キッチン用のトラップと水切りカゴの付いたプチボウル、
立てかけて収納が出来るシンプルデザインのIH付きです。

質感のある床はアンティーク仕上げ

丸モザイクの真っ白バス

壁面収納内部、奥行きはありませんが、
デスク代わりにもなるカウンター付き

長い通路の奥まで描かれた絵。
ちょうど絵の終わる突き当たりが＃101。
アトリエにもいいですね。

ラブホのネオンはそのまま使用。

画像左手には東京スカイツリー。
そして右手には隅田川。
実は花火の打ち上げはこの建物のほぼ目の前。
花火大会の日は屋上が特等席になります。

大壁面とエントランスの天井に絵を描いてくださったのは
小林千絵子さんというアーティスト。
前回の吉原に引き続きの作品となります。

壁画家募集ではたくさんのご応募ありがとうございました。

※情報登録日2020/04/24
※地図は目安で、正確な位置は表示しておりません。詳細はお問合せ下さい。

ワタシのおススメ物件もチェックしてクダサイ