ブックカフェの中で暮らす～都営三田線＠千石

読書の秋が到来。

人目や時間を気にせず、
一日中、好きな本を
読み漁っていられるのは
自分だけの部屋だからこそ！

温かいコーヒーを片手に、
お気に入りの本と向き合う時間ほど、
心安らぐことはありません。

せかせかと時間が過ぎていく
東京だからこそ、

自分の部屋にいる時こそ
静かに本の世界に没頭してリフレッシュ！

そんなお部屋が可能！と
胸を張れそうなお部屋がコチラ！

一体何冊の本を収蔵出来るのか
一面のブックシェルフ側だけでなく
窓側にも本を並べて飾れる
ロングなカウンターがございます

カウンターの奥には
気持ちイイ陽射しが入る
書斎があって、

好きな本を棚からチョイスして
自分の席に持ち込む
ブックカフェスタイルが再現。

たくさんの愛書と
至極贅沢な時間で癒されたい方は是非！

奥の床はブルーではなく、フローリングとなっています

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