畳でゴロリンの進化形～京王線＠初台

どんなにオシャレな部屋だって
シゴトの疲れを癒せる
寛げる場所がないと、
そう長くは住めないと思うんです。

そしてやっぱり寛ぎの王道は
「畳でゴロリ」ではないかと？！

別に和を採り入れたい訳ではないけれど
多くの日本人が感じているあの心地よさ。

イグサの香りだけではありません。
あの適度なクッション性も、そして
何とも言えない爽やかな肌触りも。

前置きが長くなりましたが
本日ご紹介の物件は
フローリング床と畳が一つになって、
ごろり寝転べる広々リビングの部屋。
 
しかも俗に言う和洋折衷テイストは
まるで無し。
 
よくある
リビングの端に設けられた和室コーナーだと
視覚的にはもろ和室ですよね。

画像を見てもお判りだと思うんですが、
コチラは一瞬　土間+フローリングかな？
と思えるほど。

そう淵の無いスッキリとした畳を
らしくない並べ方で、
和と洋が混ざった時の違和感がないんです。

背が高めのキッチンとは距離がありますので
徐々に家具の高さを低めにすることを
お勧めします。

リビングは広く使って
畳に布団敷いて寝るというのもアリデスネ。

壁を背もたれにしたり
寝ころんだり、あとはゆっくり

おくつろぎください。

畳の匂いってええわ～

清潔キレイなキッチン、コンロも２口、おススメよ！

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