東京リノベーションスタイル~外科病院


  

CASE1 [News Wrote 2003.03]



大田区山王、高級住宅街で知られる閑静な街並に佇むRC造の病院。
昭和44年に建てられた延べ130坪の建物は、その後の建築基準法の改正等により容積超過となり、
現在はいわゆる「既存不適格」物件とされ、不動産流通市場ではマイナスの要素がつきまとう。

リノベーション外科病院1

堅牢なRC造3階建、解体だけでも相当費用がかかり、賃貸するにも1種低層の住宅街では1棟まるごと
借りたいというニーズはほとんどない。

2003年問題(ビルの供給過剰時代)を迎え、大型ビルに限らず中小ビルオーナーにとってもこの種の
問題(事業用物件の空室化)に直面しているケースは少なくない。

そこで今注目を集めているのがコンバージョン(建物用途変更)によるオフィス等事業用物件の
集合住宅化である。 欧米では都市再生に大きな功績を残すコンバーション事業だが、日本では
避難通路・採光・消防規制など法制限も多く、面積要件等で比較的制約の少ない中小ビルが現行法で
いかに流れを作れるかが今後のポイントとなる。

リノベーション外科病院3


今回のリノベーションでは投資用賃貸物件として あくまでも低賃料での継続運用にこだわり、
改装実施項目も必要最低限の外部(屋根・外壁・トタン・補修等)と費用対効果を追求した、
共用部はいわば「プチ リノベーション」に留めながら、賃貸中であった各部屋においては、
空室を順次リノベーションしていくという手法をとり、当時の趣きをさながらにレトロなアパート
というコンセプトでアパート一棟を再生しています。

▼以下リノベーション後の参考募集例▼
山王洋館「6.5万円のコンパクトリノベーション」リノベーション事例
山王洋館「アイランドキッチンのある部屋」リノベーション事例
山王洋館「プチアトリエ」リノベーション事例
山王洋館「斜め壁のバスルーム」リノベーション事例


□東京リノベーションスタイル□
東京リノベーションスタイルでは投資家の皆様が事業用 賃貸 投資物件を購入する上で、
又は既にご所有のオーナー様が不動産の効率的な運用を計画する上で必要な不動産の
リノベーションの在り方・実例等を今後数回に分けてご紹介していきます。
尚掲載事例やリノベイト費用、詳細内容に関するお問合せ並びにご所有不動産のリノベーション
のご提案等も別途承ります。お気軽にお問合せ下さい。

CASE-1 /コンバージョン/東京都大田区/2003年03月リノベーション
/病院から診療所及び共同住宅へのコンバージョン(建物用途変更)事例
今回の用途変更手続きに伴い、共同住宅の共用部容積不参入が適用され、
建物の再生と同時に容積超過も解消されています。

※現在上記ビルの賃貸募集状況は以下ページからご覧いただけます。



デザイン&リノベーション物件(物件タイトル/山王洋館デザインコンバージョン)

 
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